五十嵐カノアの年収や学歴やスポンサーがすごかった!収入源を徹底調査

東京2020大会で新たに採用された競技のサーフィン。日本代表として出場するのが、

五十嵐カノア選手

名前がカタカナ？？

家族でアメリカに住み、両親の夢を背負いプロサーファーとなった彼の年収や学歴が明らかになりました。またこれがイメージと違ってすごかったのでまとめてみました。ど～ぞ♪

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年収は？

プロサーファーの五十嵐カノア選手の年収ですが、現在のところ公表はされていませんが、年収が公開されている記事を見つけました

参考記事はこちら＞＞

推奨：160万ドル

賞金：$ 174,600（CT）+ $ 83,350（QS）

合計：$ 1,857,950

推定年収２億円は超えているということでしょうか。

この裏付けをするかのような資産は明らかになっていますね。

・アメリカのカリフォルニアに自宅

・ポルトガルに家２軒

もう十分でしょう！！笑

カリフォルニアの家の大きなガレージには愛車のアウディと膨大な本数のサーフボードが並べられ、アメリカに家を買うのは「夢のまた夢」と話していた両親へのプレゼントだそうですよ。

若いのに親孝行！！

それも、この家を購入した年齢が　なんと『17歳！！』高校生じゃーん！！

学歴は？

残念ながら、出身高校や出身大学の名前が明らかにされていません。

ただし、優秀だったらしく、

英語、ポルトガル語、スペイン語、日本語、フランス語の５ヶ国語を話すことができ、得意な順番だそうですよ。

日本語が後ろの方。。。笑

そして、語学力だけではなく、

15歳のときに2年飛び級で高卒認定試験（GED)に合格。

母親の美佐子さんは「高校だけは卒業してほしい」という考えだったようです。

15歳で、しっかりと守ったということですね。

これから推測すると、カノア選手は、15歳で高校を卒業し、大学進学はせずに、サーフィンに没頭した、ということではないでしょうか。

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スポンサーはどこ？

大会の賞金よりも、スポンサー契約が大きな収入源になるサーフィン。

五十嵐カノア選手とスポンサー契約している企業がまたすごかったんです

クイックシルバー
レッドブル
オークリー
アウディ
シャープアイ
Visa
木下グループ
ディオール

かっこよすぎます！！

【パリコレ取材】「ディオール」メンズ、故ジュディ・ブレイムのパンク精神が宿る2020-21年ウィンターコレクションをレポート。吉沢亮さん、五十嵐カノアさん、けみおさん、ナム・ジュヒョクさんなど、来場セレブリティのスナップも公開しました。https://t.co/GJkBNVo3yJ #DiorWinter20 pic.twitter.com/dj4RjA9TIE
— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap) January 18, 2020

衣料品の大企業であるユニクロがもしかしたら契約かも？という噂もありますので、東京オリンピックの成績次第では、何十億という契約金になる可能性もありますね。

自宅に置いてあったサーフボードにはレッドブルのステッカーが、車はアウディだし、スポンサー効果すごいね！！

プロフィール

1997年10月1日サンタモニカ生まれでアメリカカリフォルニア在住

家族は、父・母・弟の4人家族

名前であるカノアはハワイ語で自由の意味。

弟のキアヌはハワイ語で山からの清々しい風の意味も持つそうですよ。

毎年、日本には帰国。可愛がってくれた祖父母が眠るお墓には帰国のたび訪れているようです

◆◆経歴

両親は元プロサーファーで、サーフィンの英才教育のため日本からアメリカに拠点を移し

３歳からプロサーファーのお父さんの影響でサーフィンを始める

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5 year old me… I would have never thought I’d be where I am today. Thank you surfing 🙏🏼

Kanoa Igarashi(@kanoaigarashi)がシェアした投稿 – 2020年 1月月23日午後2時22分PST