1990年代 記憶にあるのは同じころ人気絶頂だった男優の吉田栄作さんとの共演が一番記憶に残る
仙道敦子さん
2015年の映画「呪怨-ザ・ファイナル-」が2020年夏に初めてドラマ化されるにあたり
出演されるそうです。
なんだか久しぶりじゃない？
今回は、1990年代のトレンディドラマには欠かせない女優だった仙道敦子さんの若い時の画像や活躍、
そして、現在の画像や活躍を追ってみたいと思います。
では、ど～ぞ♪
まずは、簡単にプロフィールを見てみましょう
目次
プロフィール
| 生年月日 | 1969年9月28 |
| 出身地 | 愛知県名古屋市 |
| 血液型 | B型 |
| 家族 | 配偶者 俳優の緒形直人さん 長男 俳優の緒形敦さん 義理の父 俳優の緒形拳さん 義理の兄 俳優の緒形幹太さん |
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なかなかの芸能一家ですね。
とは言っても、仙道敦子さんと緒方直人さんが結婚してから芸能一家になったということですね。
仙道敦子さんの経歴
1981年12歳の時、テレビドラマで名子役としてデビュー
15歳で歌手としてもシングル『青いSunset』で正式レコードデビュー
東京都立代々木高等学校卒業。
1990年代にはトレンディードラマにひっぱりだこ。
「ホットドック」「クリスマス・イブ」「卒業」「あの日の僕をさがして」「徹底的に愛は。。。」などに出演。
1993年、緒形直人さんと結婚
1996年、長男の敦さん出産
芸能界引退はしていないものの、活動休止状態でしたが、
2018年「この世界の片隅に」で女優復帰を果たす。
お子さんも２０歳を過ぎたころでしょうか。
結構長い間芸能界から離れていたのですね。
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若い時の画像は？
大御所である高橋英樹さんも ブログで紹介していますね。
1981年ということなので、12歳！！
若過ぎかな・・・（笑
1983年14歳 NHK連続テレビ小説「おしん」の時ですね。
そして、制服姿も、かわいい。
このころ、アイドル系がもてはやされていたけど、このちょっとスレたような雰囲気が逆に目を引いた記憶があります。
1993年放送された「徹底的に愛は…」で吉田栄作さんと共演しトレンディドラマの女王となる。
このドラマがこんなに有名になったのには、内容だけではなく、YOSHIKI作曲の主題歌「今を抱きしめて」を仙道敦子さんと吉田栄作さんのデュエット「NOA」として歌ったから。
釣り目の美人でちょっと冷たい雰囲気がとても人気だったんだよね～
雰囲気はから変わっていない印象を受けます！
現在の仙道敦子さんは
そしてこちらが2018年女優復帰したときですね。
49歳。
ふみと同世代とは思えない・・・（笑
残念ながら、とても興味のある子育て期間の３０代の仙道敦子さんを見つけることができなかったですね。
まとめ
12歳で子役としてデビューし、1990年代にはトレンディドラマの代表的な女優へ
人気絶頂の24歳のとき、結婚と出産で芸能界から少し離れていましたが、
49歳で女優復帰。
小さいころから現在までの画像を集めてみましたが、全然変わっていませんね。
そして、さっぱり芸能界から離れていたことも共感がもてるところ。
お子さんも成人したことだし、これからどのような役をしてくれるのか楽しみです。
