ギャンブル依存症の治療費は高いのか?病気として保険適用になることへの世間の声

ヤフーニュースで衝撃的な発表がありましたね!

厚生労働省は11日、カジノや競馬、パチンコといったギャンブルの依存症治療について、来年度から公的医療保険の対象とする方針を固めた

・・・ん・・・公のブログでコメントするのもギャンブル依存症で悩んでいる人も多いので、気が引けちゃうけど、、、なんだか違和感(-“-)

だって、不妊治療や出産費用、花粉症や歯科治療(インプラント)などなどは保険適用外だよねぇ、どうして、厚生省はギャンブル依存症に保険適用外という話にしたのでしょうか。

・ギャンブル依存症の治療費て高いの?

・ギャンブル依存症てそもそも病気なの?

・ギャンブル依存症の治療には時間がかかるのかなぁ?

そもそも、【ギャンブル依存症】というものを、私が知らないので、調べてみました。ど~ぞ♪

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◆ギャンブル依存症とは?

ギャンブルの行為や過程に心を奪われ、「やめたくても、やめられない」状態になること

出典元  Wikipedia

ギャンブルを頻繁に繰り返し、自分の社会、会社、家庭などに影響を及ぼすことだよね。

お小遣いや娯楽費だけで楽しむ分には問題ないけど、家庭のお金や人に借りる、金融会社から借りるなど、借金をしてまでも、やめることができない、という感じかしら

◆◆ギャンブル依存症て病気?

  • 1972年 アメリカ合衆国オハイオ州で世界初の入院治療が試みられる
  • 1977年 世界保健機関(WHO)によって依存症の一つに分類された
  • 1980年 アメリカ精神医学会が精神疾患に分類
  • 1970年代以降 ギャンブルへの依存を精神疾患として認識する動きが広がった

ギャンブル依存症は精神疾患になるようですね。依存症というのは病気なんです

ギャンブル依存症と診断された主婦のブログにもありました。「ギャンブルで勝てる人なんていない」「楽して、もうかるわけがない」「結局、主催者が勝つようにできている」など、一般の人たちが理解している理屈は当然分かっています。 それでもいつの間にか、自分の意志ではギャンブルをやめられなくなっているのです。

 これが依存の怖さですね

ギャンブルを一切やらないふみは、「好きだからやってそれを止められないだけじゃん」と、ギャンブル依存で悩んでいる方を敵に回しそうな考えをもっていましたが、

実は、脳の構造にも特徴的なものがあるという報告もされています。

脳だけではなく心の問題や親子関係や環境の変化で発症することも。ストレスや抑うつの時期、または物質(アルコールなど)の使用などによりおこりやすいともされているようです。

◆◆ギャンブル依存症の診断方法は?

ギャンブル依存症の診断方法は主に質問形式らしいです

  1. ギャンブルのために仕事や学業がおろそかになることがあったか?
  2. ギャンブルのために家族が不幸になることがあったか?
  3. ギャンブルのために評判が悪くなることがあったか?
  4. ギャンブルをした後で自責の念を感じることがあったか?

などなど・・・

このような診断をしてくれるのは、心療内科や精神科。「あれ?」と思う方は、一度病院に行ってみるのもいいかもしれないですね。

ギャンブルから離れられないのは、自分を制する、律することができない自分に対する甘さだけが原因ではない、ということです。

病院で診断を受けてみると、ギャンブル依存症かどうかはっきりわかるので前に進めると思いますよ。

◆◆ギャンブル依存症の患者数

厚生省の調査によると、ギャンブル依存症の治療を受けた人は年々増えていて、2017年度の患者数は約3500人。治療を受けてない人も多くいると思います。

同年、神奈川県にある国立病院機構久里浜医療センターの研究班が行った調査では、依存症が疑われる成人は全国で約320万人に上るという推計も出ているので、

治療を受けていない人がほとんど、ということですね。

きっと、精神疾患、病気だと思っていないからでしょう・・・

保険適用にされて、金銭面でも病院に行きやすくなったら320万人が苦しまずに済むという考えもありますね。

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◆ギャンブル依存症の治療法

精神科でギャンブル依存症の診断を受け、治療をしている方、した方の話です。

・ギャンブル依存についての専門の先生がいる病院でないと、薬を大量に出され全く回復しない羽目になることになる。因みにギャンブル依存症は薬では“絶対に”治りません。

・ 依存症の治療としては、自助グループが有効です。
依存症は医療に治して貰うという性質の病気ではありません。
専門医療は、回復を手助けするだけで、後はご本人が自助グループなどに出席を続ける事が大事なのです。

・ 呼吸法、 リラクゼーション法、電話療法、GA(ギャンブラーズアノニマス)に参、ギャンブル依存症専門外来に通院

・ 依存症とは、医療機関で「治してもらう」ような病気ではありません。
自分で回復のための行動を始めないと、どうにもなりません。
特にギャンブル依存症は病気ですが、まだ病気として認知されていません。したがって、何か別の精神疾患が出てこないと、医療機関でも受けないと思います。

・ ギャンブル依存症もアルコール依存症と同じように、自助グループが有効です。

・ 「自助グループには騙されたと思って100回行け」と言われています。
最初のうちは、違い探しばかりする時期があります。しかし、グループの提案に沿って、自分の体験を語り、仲間の体験を聞くなかで、自然にギャンブルをしない生活が始まっています。
大事な事は、しばらくギャンブルをやらなくても、もう一度、始めると、止まらなくなってしまいます。したがって、自助グループには続けて出席を。

たくさんのコメントを見ることができました。

ここで気になることが・・・【自助グループ GA(ギャンブラーズアノニマス) ほとんどの人が【自助グループ】への参加を呼び掛けています。

メンタルヘルス関連の自助グループとは、なんらかの障害・困難や問題、悩みを抱えた人が同様な問題を抱えている個人や家族と共に当事者同士の自発的なつながりで結びついた集団。その問題の専門家の手にグループの運営を委ねず、あくまで当事者たちが独立しているというのが特徴的である

引用元  Wikipedia

自助グループで行っている事は、自分の体験を語ること、そして仲間の体験を聞くこと。

話す事や聞くことにより、ギャンブルから脱出する会らしいですが、効果もあるようなので、大事なんですね!

◆ギャンブル依存症の治療費は?

精神科や診療科に行くと1回のカウンセリングが1万ほどという話もあります

自助グループへの参加

入会金や会費はなし。
ミーティング中に献金袋が回ってくるので、無理なく出せる小銭を用意しておいてください。

ギャンブル依存症の方は借金を抱えていることも多いという理由からでしょうか

◆ギャンブル依存症の保険適用とは?

このようなツイッター記事を見つけました。

こちらの方のコメントにある「集団治療プログラム」というのが、「自助グループ(GA)」にあたると思いますが・・・こちらを保険適用にする、という話でしょうか。

精神科や心療内科での診療代金は保険適用外ということなのか

疑問はまだまだ残りますので、今後の詳細発表を待ちたいと思います。

◆まとめ

  • ギャンブル依存症は精神疾患
  • 診察を受けている患者数は数千人。隠れギャンブル依存症患者は320万人以上
  • ギャンブル依存症を治すには、専門家のいる病院での薬での治療と自助グループへの参加
  • 自助グループの参加費は無理なく出せる小銭
  • 今回保険適用外の対象になるのは、自助グループへの参加費だけ?!

今後の、厚生省の動向が気になりますね。

ギャンブル依存症患者に保険適用して、手を差し伸べると決めた厚生省を批判しませんが、

少子化対策として必要だと思われる、お金がかかる不妊治療患者などに対しても もう少し考えてもいいのではないか、と ますます思いましたね。

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