日清のご褒美ラ王の最新CMで話題の女優
佐田真由美(さだまゆみ)
一生懸命に商品名を言おうとする黒天使・白天使の子役の間でニコニコ笑顔のこちらの女性ですね。
ちょっと色黒でハーフぽいお顔の彼女のことが気になったので、結婚しているのか?旦那さんはどんな人?お子さんは?
インスタグラムでは自宅まで公開してる!
プロフィールや経歴もあわせてまとめてみました。ど~ぞ♪
目次
旦那さんは?
2008年10月1日31歳の時、クリエイターの野村訓市さんと結婚。
慶應義塾大学卒業の 1974年4月10日(45歳)
しぶっ!!(*^_^*)お似合いの二人ですね
福山雅治に見えちゃった・・・(#^.^#)
【高学歴順】男性芸能人・有名人の出身高校や出身大学など学歴まとめ。
子供は?
2009年4月6日生まれの長女(現在10歳)、
2010年11月4日生まれの次女(現在9歳)がいます。
妊娠中の佐田さんですが、わかっ!
お子さんも後ろ姿ですが、、、
お子さんが花びらで作ってくれた、と紹介されてました。親子関係もうまくいっている気がする記事ですね(*^_^*)
2017年には、 育児をしながら各分野で活躍する女性を表彰する『第10回ベストマザー賞2017』で文化部門を受賞!
さまざまな経験の中で子を授かるということは、今までにない幸せに満ちた素晴らしい経験でした。子育てはとても大変なことで答えもないし、終わりもない。しかし子どもたちと過ごしていく中で、子どもたちの成長を目にして、子どもたちの笑顔に癒やされて、子どもたちの会話に未来を見出し、そして母はあすを迎えられるのだと思います。そんな私を支えてくれる家族、スタッフ、私を産んでくれたお母さんに感謝の気持ちを伝えたいです」
佐田真由美コメント
「ベストマザー賞」は、憧れや目標となるママを、一般のママたちの投票のみで選出される賞。
片づけコンサルタントこんまりこと近藤麻理恵さん、木村佳乃さん、プロフィギュアスケーターの荒川静香さん、タレントでアーティストの後藤真希さんら計5人が受賞。
ここで選ばれるのは、一般女性からも支持されているということなのでしょうね。
自宅は?
自身のインスタでちょこちょこ紹介していますね。
結構大胆~!
真夜中にクリスマスツリーを飾ったようですよ。ご自宅もおしゃれ♪
犬も飼っているようです。
プロフィール
愛称 | まゆみん |
生年月日 | 1977.8.23 |
血液型 | O型 |
学歴 | 東京学館浦安高等学校卒業 |
身長 | 166kg |
スリーサイズ | 82-57-82 |
靴のサイズ | 25 |
ハーフなのか?
佐田さんのお母さんのお父さんがアメリカ人でした。
佐田さんからしたらおじいちゃんにあたる人ですね、まぁ納得
純日本人でこの美しさだったら、、、わたしは恨むわ(笑
お母さんはさすがにハーフですね♡というかアメリカが強くない?きれいです!
佐田真由美さんのおばあちゃんです。
3歳の頃スカウトされて芸能活動スタート。そのころの写真かしら?可愛い!!
やっぱりハーフ感満載だよねぇ~
経歴
- 1998年、『ViVi』の専属モデルとなる。
- 2001年、シングル「pray/discovery」で歌手デビュー。
- 2003年、映画『天使の牙B.T.A.』で女優デビュー。
- 2006年、ジュエリーブランド「Enasoluna(エナソルーテ)」を立ち上げる
もともとモデル出身ですが、歌手・女優・実業家とマルチな才能を発揮していますね
スポンサードリンク
女優としての代表作品は?
1996年からテレビ放送された【花より男子】の 藤堂静さん役で出演。
花より男子は、神尾葉子原作の日本の少女漫画作品。
当時は、原作の藤堂静香と変わらない美しさということで話題にもなりましたね。
花より男子がもう一度観たい人は、2週間無料で楽しめるhuluがおススメ♪♪
CMで話題の日清ラ王
まとめ
- 日清ご褒美ラ王CMのお母さん役の佐田真由美さんは現在もマルチに活躍中
- おじいちゃんがアメリカ人のクォーターだった。
- ジュエリーブランド 「Enasoluna(エナソルーテ)」 を2006年に立ち上げる
- 2008年10月1日クリエイターの野村訓市さんとご結婚
- 翌年2009年女の子、またその翌年に次女が生まれる
- 犬2匹も飼う愛犬家
日清ご褒美ラ王CMの撮影中も、絵本を持っていき、子役の黒天使(高樹湊)・白天使(北平妃瑠愛)と遊びながらやったそうです。
さすが2人の娘さんをもつママタレントですね!
に、してもこのスタイル、同年代とは思えない・・・ヨンデクレテアリガト。
▽関連記事
野村訓市(佐田真由美の旦那)の母や姉も有名人!出身高校や大学などの学歴や愛用ブランド紹介
One Reply to “佐田真由美の旦那や子供は?自宅も公開!ハーフ?プロフィールや経歴で徹底調査”