オカダ・カズチカの経歴や年収がやばい!可愛い奥さんも聖火リレー応援するのか

2020年東京オリンピックの聖火ランナーが発表されましたね。

メンバーを見ていくと・・・気になる聖火ランナーがいまして

オカダ・カズチカ

プロレスラーで、今年の春に結婚したばかりの新婚さんらしい。。❤

オカダカズチカさんの経歴や家族、余計なことだけど一番気になる年収！についてもう少し詳しく調べてみました。ど～ぞ♪

◆オカダ・カズチカプロフィール

本名	岡田 和睦（おかだ かずちか）
身長・体重	191cm・107kg
生年月日	1987年11月8日
学歴	最終学歴・中学校　 15歳でウルティモ・ドラゴンのプロレススクール「闘龍門」の13期生として入門
血液型	A型
出身地	愛知県安城市
所属	新日本プロレス
家族	妻は声優・女優・歌手の三森すずこ 5歳上の兄がいる

◆◆経歴（小学校～現在）

小学校5年生まで、愛知県安城市在住。

母実家である長崎県五島列島の自然に引かれ、1年半「山村留学」して小学校時代を過ごす。

中学生になると、ふたたび、安城に戻り、野球に打ち込む。

陸上では短距離100メートル走で愛知県大会8位を記録するほどの俊足～！！中学時代の自己ベストは11.40。50メートルが5秒台だよねぇ～速い！

野球での成績は残らなかったようですが、足が速かったので高校の陸上部からスカウトが来たこともあるけど、中卒らしいです。

ご両親は、高校への進学を望んでいたようですが、オカダさんは プロレススクール「闘龍門」 への入門を志願。山村留学などから考えても、オカダカズチカさんは決めたことは進むというのを分かっているので、ご両親は、進学をあきらめたようですよ。

闘龍門（とうりゅうもん）は、メキシコの日本人ルチャドール養成学校。

引用元　 Wikipedia

15歳からメキシコで頑張れるなんて、すごいー。意志の強さからでしょうか。メキシコでの練習も相当きつかったようですが、 「中卒なので他に行く所がないと考えていたためやめないです!」と意地があったようです。

2007年8月、新日本へ移籍 。メキシコでは5年ほど頑張った感じでしょうか。

2010年1月19日、TNAへの無期限武者修行を発表 。またどこかへ行く？笑

今度はアメリカでしたぁ～

アメリカ合衆国テネシー州に本社を構えるプロレス団体

引用元　 Wikipedia

2011年、 新日本に凱旋帰国。アメリカでの修行は１年だったようですね。

金髪に染め上げ、インタビューでは「バケモノを越えた存在」「新日本に金の雨を降らせる」（入場時に自身の顔が入った紙幣をばらまく）と豪語し、自らを「レインメーカー」と呼び、 天を仰ぐように両腕を広げた通称「レインメーカー・ポーズ」で観衆をわかせてから試合をすることも。

2012年8月に「G1　CLIMAX」に初出場し、最年少優勝記録を更新。 プロレス好きの女性が増えた「プ女子ブーム」の立役者でもある。

2019年4月12日、前年より交際していることが報じられていた声優・歌手の三森すずこと結婚

私事ですが以前よりお付き合いさせて頂いていた三森すずこさんと入籍したことをご報告させて頂きます。
レインメーカーとして”幸せの雨”を家庭に降らせることができるようお互いに協力し合いながら、
プロレス界にも変わらずに”カネの雨”を降らせ続けていきますので、
今後とも宜しくお願い致します。

— オカダ・カズチカ (@rainmakerXokada) April 12, 2019

ツイッターでの結婚報告でも、レインメーカー（笑

お似合いですね♪♪

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◆◆プロレスへの興味はいつから？

プロレスの存在は中学時代に5つ上の兄がたまたま友達から借りてきたプロレスのゲームソフト『新日本プロレス 闘魂炎導 BRAVE SPIRITS』から。

これがきっかけで新日本プロレスを録画して見るようになったが、プロレスが格闘技に走った感じがしたことから見なくなる。

プロレスと同じように興味をもったのが、闘龍門。

近くで試合があれば、観戦にでかけてようです。

やっぱり、こういうのが中学のころから好きだったんですね～。

そして、 闘龍門へ入門したということですね。

.@rainmakerXokada vs @JayWhiteNZ
Sign up Now & Stay tuned to https://t.co/Tj7UBJ4PjP#njpwworld #njpw #njwk14 pic.twitter.com/GXnggW6Wyb

— njpwworld (@njpwworld) December 19, 2019

オカダカズチカさん、笑顔が可愛いじゃないですか～プ女子が増えるのも納得(*^。^*)

◆オカダカズチカさんの年収

きっとさぞかし降らせているのでしょう・・・

というか、プロレスラーというのはいったい年収はどのくらいなのでしょう

所属団体・人気度・試合数により50万円～3,000万円。 幅が広すぎぃ～。ほかの格闘技の選手と比べてプロレスラーの収入が低いらしいです。バイトをしながらプロレスをやる人も多いそうです。

• 武藤敬司：5,000～8,000万円
• 長州力：4,000～5,000万円
• 橋本真也：4,000万円
• 佐々木健介：3,000万円
• 藤波辰爾：2,000～3,000万円
• ジャンボ鶴田：2,000～3,000万円
• マサ斉藤：2,000～2,500万円
• 小島聡：1,500～2,000万円
• 大谷晋二郎：1,500万円
• 鈴木健三：1,000万円

有名な新日本プロレスに所属するオカダカズチカさん。

2019年には最終週選手賞、年間最高試合賞などを獲得し、マツコの知らない世界や行列のできる法律相談所などテレビ出演されていて、年収も上位の3000万～5000万円と言われていますよ。

そりゃ、美人の奥さんをもらえるわけだ！(*^_^*)

三森すずこさんも聖火リレーの応援に来られるのかなぁ～美男美女のお二人も見てみたい。どうか、お幸せに～。

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